2017年8月17日 (木)

Leica TL2 Visoflex は難儀だな...

Leica TL2用にVisoflex  (typ020)を購入してきた。

Tl2
 
購入時に販売店で「改善要望がお客様から来てる」とのことで、使い勝手がいまいち悪いことを示唆されたが...
 
まさしく、その通りdespair... ファームウエア開発途上というか..アレな感じ..
まずVisoflex装着直後、またスリープから復帰した直後にVisoflexが「反応しなくなること」がしばしば。
 
電源スイッチをOFFにして、しばらく待ってから、再度電源をONにするとVisoflexが動きだす..
 
購入したVisoflexを販売店に持ち込んで、店頭の初代Tに装着すると、そのような挙動は出ない。つまりVisoflexの故障ということでも無さそうである。
TL2の現状ファーム(V1.1)、Visoflex制御にまだ特殊な癖があるのかも?
使う都度、パワースイッチをON.OFF必要というのが,シャッターチャンスを逃すことにもなるし、非常に使いにくいところでもあるので困ってる次第..
現象が店頭で再現してるので、店頭経由で サポートの方に対策をお願いはしている。
 
あとは、Tシリーズ故なのだろうが.. 
Visoflexが動作してる間は、タッチAFでAF測定箇所を選択することができないし、MF時にLicaM10のように、コマンドキーでMF拡大箇所を変更することもできない。
 
この辺りCanon M5のようにEVFに映像を表示しながら、背面液晶のタッチパネルを「タッチパッドがわり」に生かしておけば使い勝手向上すると思うが..
どうだろうか?
 
V1.1はVisoflex接続時のフリーズ対応というか、「緊急アップデート」という感じもあり、機能改善は今後だろう..
 
Leicaちゃんとやってくれるから、 TL2でもVisoflex扱いやすくなるだろう
それまではM10用ということで..有効活用はできそうである。
 

2017年8月14日 (月)

Canon C200ファームアップ希望項目

Canon C200を使い始めて感じた、ファームウエア改善項目

某掲示板に記載してみましたが、まあ、あちらにはC200の商品項目もないので..
そちらに、書き込むのも失礼かと思い..
 
内容を整理しつつ、自分のブログに再掲載します。
 
1 LCDモニター LM-V1のタッチパネルからのMENU操作
 
MENUの呼び出しは、タッチパネル、本体のMENU割り振りボタンから行うとして、その後の、機能選択などの操作についてはタッチパネルでもできるよう..
REDにしろ、タッチパネルからMENU操作というのは、シネマカメラでは一般化しつつあるようにも思えますので..
 
2  C200のEVF「OFF」MENUを追加
 
C200のEVF接眼部のアイセンサーが敏感な上に、EVF OFFまでのディレイタイマーの調整ができないので
アインセンサー「入り」「切り」の項目のあたりに「EVF OFF」を追加してほしい。
 
3 オンスクリーン表示の「フォントの大きさ」2段階でも調整してほしい。
 
4インチディスプレイのフォント..小さくで読みにくい時がある。今のサイズとは別に、一回り大きなフォントも用意してほしい。
 
あわせて CRMを収録してるときだけ現場の「CFast,SD1,SD2の個別残時間表示」と別に「CFastだけの残時間を ひと回り大きな数字」で表示するモードが選択できると良いですね..CRM収録時なSD側はPROXYだけになるんで,CFastだけ残量みてれば十分て現場も多いと思うんですよね..
 
4 タリーランプをつかった,収録可能時間が5分切った時の点滅表示のカスタマイズできるようにしてほしい。
 
タリーランプ(前後)はCFastとか残り5分を切ると点滅。便利な機能なんですが,5分も0分も同じ点滅間隔。.たとえば,残り1分きったら点滅間隔早くするとか.. 段階的なパターンを「選択」できるとさらに便利になる..
ウルトラマンタイマーみたいな感じですかね(色は変えられないと思いますが)
 
5 CRMの圧縮率2段階ぐらいに選択できないかなと?
 
SandiskのJ46B 64Gでも無問題で1000Mbpsぐらいの実レート収録できてしまいますが.. 鮮鋭度が多少落ちても,同じカードでもう少し長い収録がしたい場合もでてきますよねXONCのST,LTみたいな設定が欲しいですね
 
6  FocusGuideをボタンを押した時にソフトウエア的にAFブーストMF始めAF動作を割り込みで中止して DPフォーカスガイドに切り替える機能の追加実装。
 
C300MarkIIでも似たような要望だしてるんですが... CanonのAF/MF切替スライダースイッチ,硬いレンズもあって スライドさせるとブレが記録されるときがあるんですよね.. 
すべてのレンズでなくて,Lレンズとか機能をみたすレンズだけで良いので.. フリップフロップでレンズAF/MF切り替えスライダーAF位置のままDPフォーカスガイド使いたいものです。
 
7 フレームレートで48P無理でしょうか?
 
国産シネマカメラ音声付きは 24P(23.98P) 30P(29.97P) 60P(59.94P) それと25P,50Pに限定されます。 REDのように自由度あるといろいろ便利なんですよね..
 

Cinema RAW Development 2.0 for Mac OS X 処理速度

Canon C200のCinemaRAWLight

現時点、手軽にProResに変換するツールとしては、Canonが配布してる「Cinema RAW Development for Mac OS X」に頼るのが一番手軽。
 
Cineram RAW Development そのものはC500のRAW現像にも疲れていた、伝統あるソフトウエア、C200の CRMを扱えるようにアップデートしたものになる。
 
動作環境としてはGPUの補助が事実上「必須」 CPUだけでもディベイヤー、ProRes変換できるらしいが、試しにiMACやMacBookProでCPUレンダリングをおこなってみるとエクスポート処理中に表示されるフレームカウンターが1フレームづつ切り替わるのが、確認できるほど「処理が遅い」
 
MACに関しては、規定されているGPUのなかで一番早いものを選ぶがの吉だろう。
 
ちなみにMacPro Late2013 XeonE5 3.5G   AMD FirePro D700 という「ハーフゴミ箱MAC」の処理速度は、単独ファイルの処理時間を見たのが、まだ2つのCRM現像のみであるが...
 
 OS Sierraでエクスポートの収容メデイァを4発のRAID0のSSD(だいたい1000MB/Sぐらいの実記録レートのやつ)元のCRMの保存HDDが2発のRAID0で(読み出し370MB/sぐらいのやつ)という条件で
 
CRMからPRORES4444への「標準速度」(高速現像オプションなし)
PROXEY生成、もとのRAWを複製しない設定にして..
 
1:38秒のCRMの現像時間が5:45秒ほど
6:26秒のCRMで現像時間が23:01秒ほど
 
CRMの容量に比例して、現像時間が長くなるかは事例が少ないので断言できないが..
時間を単独では計ってない現像をふくめて、平均したCRMの収録時間が3分ぐらいであれば、パッチ処理で収録時間の5−6倍の現像時間を見る必要がありそうである。
 
2014年から稼働していて、クタビレつつある「ハーフゴミ箱Mac」ぐらいだと、少々処理が重いというのが本音
来年発売と聞く、あたらしい MacProに期待したいところである。
 
それとCinemaRAW Development 2.0 for Mac OS-X ちょっとした謎のアラートがでる。
 
CRMからProres4444への変換だとファイルサイズはCRMの3倍ぐらいになる
余裕をみて空き容量のあるHDD, SDDアレイを割り振っても、「HDDの容量不足で現像できない」みたいなアラートがでる。
 
たとえば、CRMの全体容量が700GByteぐらいあれば、3Tもあれば十分なはずが..
17Tbyte必要というアラートが丁寧にでてパッチ処理を拒否してくる。  
700Gが17Tというと連番DPXぐらいしか思いつかない.
 
CinemaRAWDebelopment..もともとWin用にはProres4444への変換オプションないので、もしかするとHDDの容量判断のアルゴリズムが連番DPXのままって、単純なバグじゃないか? そんな気もしないではない。
 
このあたり、お盆明けにCanonに確認してみるつもりではあるが..このアラートがでなければ、現像動作処理は安定しているので、夜間バッチ流して、翌朝には現像終了という流れができれば、新型MacProが出てくるまでの繋ぎであれば、十分実用的になるかという気がしている。
 

2017年8月13日 (日)

デジイチ動画ボタン Leica TL2

最近のデジイチ、ごく一部を除いて、ほぼ「動画収録機能」が搭載されている。

 
Lieca以外は、ほぼ日本メーカー(資本上外資が優勢の企業もあるが..)がデジイチを独占してる故か、横並びで「動画収録ボタン」がシャッターボタンと一緒に設けられてる機種が大半になる。
 
EOS 5DmarkIIやSONYのNEX 5が発売された当時..大判センサー搭載のシネマカメラが個人で手に届く状況じゃない年代なら、デジイチ動画というのもありがたかったが
 
最近は「デジイチ動画を使うなら、シネマカメラ」、旅の記録ならiPHONEで十分だよねって、自分のマインドが2極化したこともあり、GH5とかごく一部のデジイチ以外では動画集録しなく無った。
 
そうなると、邪魔なのが「動画収録ボタン」!
背面や上面に赤ボタンが堂々と鎮座してるが無駄に思えてくるし、間違って動画収録ボタンを押して、いざ写真が撮れないって、イラつく状況が稀に起こる事も気になるようになって来た。
 
そんな中Leica TL2が面白い対応をしてきた。初代のLieca T, 先代のLeica TLはシャッターボタンの脇に「赤ボタン」を国産勢に倣って配置していたが
 
今度のTL2は 「赤塗装」なしの普通のボタンになった。
 
しかもメニューからボタンの機能を3種類選べて、「動画ボタン」「EVF切り替え」「再生ボタン」に現状機能を切り替えできる。
「動画ボタン」以外に機能を割り振ると、当然、そのボタンを押して動画収録ってのはできなくなる。
 
つまりTL2の動画機能を封印してしまうことが簡単にできる。上面にひっそりとステレオマイクがあるものの、デザイン的に違和感あるものでもなく
写真撮影に集中することができる。
 
Tl2
 
Leicaは、動画を無視してるわけでなく カメラ毎に動画機能の搭載のさじ加減を大胆に調整している
 
LeicaM10のように、完全に動画機能を排除してる機種もあれば、シネマカメラ級の機能を有するLiecaSLも販売してる。
 
LeicaTL2はQFHDの30P、1080の60Pとか収録機能はあるものの、お手軽収録と割り切って、「露出は全自動だけ」「フレームレートの切り替えもなしね」という恐ろしくシンプルなメニューにしてしまってる。
 
この辺り柔軟で先進的な提携先中国企業と、動画については一流のパナソニックとの業務提携からのノウハウをよく咀嚼して、動画を実装してきてる感じがある。
 
日本勢は、どうも横並びで「カタログスペック賑やかしの動画機能」をてんこ盛りにする傾向があり、結果として中途半端という感じが出てしまうデジイチも多い
 
そろそろ「動画赤ボタン」を堂々と廃止するデジイチも増えてきてもいい時期じゃないかと.. そんな気がする

2017年8月11日 (金)

REDVOLT-Vようやく到着

葉桜の頃に発注したREDの新型小型Vマウントバッテリ  REDVOLT-V..

花火大会も一段落した頃、ようやく到着。
 
Redvolt1
 
DSMC1当時のSIDEHANDLE内蔵用のREDVOLTは、DSMC2になってバッテリ収容できるモジュールが限られてしまう関係で、簡単には使えなくなって..
AC主体で、補助バッテリとして何かバッテリを剪定するというのがDSMC2の場合、なかなか難しいという状況..
 
REDの場合、消費電力がDSMC2で若干省エネになったと言っても、70W安定して出せるバッテリは必須。
 
汎用の薄型バッテリだとギリギリの規格範囲というのもあるし、純正でないと、REDのBRAINは残りの稼働時間の表示ができないものが大半なので..
色々 厳しい判断が必要という状態でした。
 
Redvolt2
 
そういう状況に対応ということでRED社が小型のVマウントバッテリをREDVOLT-Vとして、発表。
製造に問題があったのか、随分と遅れたみたいですがようやく到着です。
 
先代のREDVOLTが37 Wh / 2500 mAhの容量に対し、REVOLT-Vは43Wh/3000mAhと若干のパワーアップ..
 
REDVOLTに引き続き「made in Japan」 RED BRICKだと、チャージャーは「表向きにはRED純正指定」があったもののREDVOLT-Vは汎用のVマウントバッテリーチャージャーならOKという現実的な記述に変わってました。
 
これで、移動時の荷物、特にバッテリの軽量化が少しははかれるかも..
 
 

2017年8月10日 (木)

Canon C200 CRMについて

Canon C200.. 現場持ち込みの収録テストしてみましたが...

 
トラブルもなく、スムーズに収録終了。バッテリの持ちも悪くないし
まあ、細かな改良要望はあるにしても.. 出始めとしては、しっかりまとまってる感じです。
 
CinemaRAWLightの収録、128Gだと15分ぐらい、256Gで30分ぐらいですかね..  残り5分を切るとタリーランプが点滅するのでメディア交換の目安にはなります。
256Gを収録終わってもCFast2.0のカードはそれほど熱を帯びてない感じで..
今回、メディアベイが冷却ダクトの直近に並行して設置されたというのも要因としてあるかと。
1DXmarkIIとか収録終わった直後のCFast2.0は熱持ちますからね.
 
収録したCRMの現像、Canonの純正のRAW現像ソフトでProres4444への変換を今はしてますが、MacだとMacBookProのretina15inch Late2013ぐらいから後のnvidaのディスクリートGPUを搭載してる機種なら、夜間バッチとかで一気に現像とかできそうな感じです。
まあ、及第点かなと..
 
ただ、一気に4リールぐらい現像しようとすると、なぜか、HDDが17 Tbyteは必要という謎のアラートが出て、動かなくなるので、1リール分ぐらいに分けて、現像処理してます。
特に、中間ファイルができるとか、生成されるProres4444が巨大ファイルということはないので、連番DPXを想定したHDD残量確認とかが動いちゃってる感じしますね..
 
ちなみにCRMで48GbyteほどのクリップをProRes4444に変換すると109Gbyteほど..3倍弱というところでしょうか..
 
  C200良いですね!

2017年8月 7日 (月)

Pana AU-EVA1とCanon C200

ようやくPanasonic AU-EVA1 の商品仕様が固まったようだ。


発売は11月ぐらいだそうで、多分にInterBEEに合わせて初ロット発売だろう。
現状、各販売会社の売り出し値段は開示されてないが、希望価格が83万円。

Canon C200とSONY PXW-FS5の中間ぐらいの実売に落ち着くんだろうか?

EFマウントでQFHDの60P対応ということで言えば、ガッツリとC200と市場はぶつかる事になりそう。

どっちが使いやすいか?

AFの有無で言えば、圧倒的にC200だろうが.. 
30Pまでなら、10bit4:2:2のH.264で記録できるEVA1の方がRAW現像の手間がなくて、撮って出しとかには便利そう。

あとは、伝統のEIでの基準感度が切り替えできる器用な仕様と、IRフィルターを外して「赤外風」の収録ができるところはEVA1の方が幅がありそうな気もする。

お盆明けぐらいには、サンプル映像とか出てくるんかな?
ちょいちょい気になるEVA1だったりする。

2017年8月 2日 (水)

RED ONE/DSMC1 MXサポート終了通知..

先ほど、国内RED代理店からREDデジタルのRED ONE/ RED DSMC1のうちMXセンサー搭載機のサポート終了の通知が来た。

9月28日かな?それ以降はRED ONE/RED DSMC1の MXセンサーユニット修復等の重整備が出来なくなる。そういうことらしい。
DSMC1のDragonセンサーはまだ、サポート継続するし、DSMC1のアクセサリー類でもDragon共通のものはサポート続くということで.. 
うちの状況だとEPICのうち、1台だけ残してるMXセンサー搭載機が唯一影響を受けることになる。
 
アップデートプログラムは継続してるのでEPIC- MXを下取りに出して、EPIC-Wへ今まで通り移行することもできるし、今回からSCALET-Wへのアップデートパスもあたらたに設定されてる。
予算的に厳しい場合はSCALET-Wへのアップデートが一番お手軽だけど..
DSMC1は1.8インチのRED MAGで運用してるので.. SCALET-WやEPIC-WだとRED mini magへの買い替えも発生するし.. 
バッテリ周りのユニットを新調する必要があり、結局費用負担がでかいという悩みも残る。
 
まだ1ヶ月ほどあるから..どうするか夏休み中考えるかね??
 
EPIC-MXの メンテナンスサービスもあるらしく、予防措置として整備点検をしてもらうって道もあるらしい。ただ、点検したと言ってもサポート終了後に故障しない保証はないのは当然なので.. この辺りも悩ましいところだな
 

2017年7月31日 (月)

Canon C200

Canon C200 無事手元に届いた。

 
100万円以下の量販価格帯のシネマカメラ。SONYのPXW-FS5同様に中国生産になるかと危惧していたが、Made in Japanで届いた。 
 
梱包はC300MarkII同様に、2重ガッチリした梱包ダンボール入り。
箱の中は、PPのセパレータで保持された本体と、一つ一つ丁寧に保護されたパーツ類。
当然、目立つ「黄砂」とか入ってない。
 
綺麗な状態で届くと「丁寧な仕事してるんだろうな」と「安心感」に繋がる。
 
C200
 
勝手な想像と、今までのCanonMJの話を総合すると 「国東工場」かな..
CanonもXC10は中国製造だったけど,できればCinemaEOSは国内で生産続けて欲しいね..
 
CanonMJ曰く、C200は第3世代のシネマイオスとか..
180万円近くで購入した C300MarkIIの半額以下の値段で初期ロット購入したけど。
C200は、それに対してお買い得感すらあるな..
 
C300MarkIIで開発した色々な要素技術をできるだけ転用して、改良して来てる感じ。
もちろん、EVFの引き出し機構とか、側面のキートップ照明とか..TC/IN/OUT端子とか..2本目の3GーSDI端子とか 簡素化されたところもあるけど
C300MarkIIで細かくユーザーから要望を拾い上げてただけあって..
 
使いやすい! 
 
何と言っても、タッチパネル液晶付きはありがたい。
多少、液晶の大きさに対して、フォントの大きさが小さく見にくい感じもあるが
EVFの方が C300MarkIIと同等ぐらいの見栄えでいい感じなので
そちらも併用してとくに不満なし。
 
C300MarkIIの「ごっつい」ヘルメットバイザー状のハンドル取り付けパーツがなくなって、直接2本のネジで本体固定。
ハンドルも背が低くなってC300 MarkIIの「ハンドルつけたら鞄に入れにくい」って状態もなさそう。
 
簡易的にはつまみ式の1本のネジでも安定して固定できるので 工具無しで分解組み立てもいけそう。
 
ハンドル取り付けぶや、モニター取り付けぶのアーム、ネジ周りにスプラインというか、小さな嵌合溝があって、ネジを締めて行くと、きっちり方向が定まって固定できるようになってるのには驚いた。
C300MarkIIは単に2本どめだったかな? こういう嵌合溝あったかな?
 
C200_2
 
この嵌合溝の構造、すごいいいので.. サードパーティ含めて デジイチ側にも波及してくれると良いなと思っている。
 
さてC200..当初懸念していたCFast2.0の互換性も 特に問題なく、懐が深い仕様になってる。一番きびしそうなSandiskの64GのJ46Bも今のところ無問題!
もちろんLexer,AngelBired,トランセンド、WISEも現状、無問題!
 
 バッファーの持ち方とか、 Cinema RAW Lightのファイル構造?がよく練られてるんだろう。
なかなか、発売前に互換性情報が出てこなくて心配していたが 一気に杞憂に終わった感がある。
 
C200_3
 
今まで、本体内のRAW収録できるシネマカメラ、REDやBMDといった海外勢のみで
国産勢は、ドカップルか、ケーブル接続で別付レコーダーという状況で使いにくい状況だったけど
ようやく、これでREDやBMDと同じ土俵に国産勢も登って来たというところ
 
あとはCinemaRAW LightのNLEやグレーディングソフト対応を急いでもらって
第4世代のシネマイオスへバトンと繋いでいって欲しいと思う。

2017年7月24日 (月)

PXW-FS5 ver4.0 やっとISO200解禁か...

SONY PXW-FS5のファームウエアver4.0の情報が出てきた

 
HLG対応のプロファイル追加や、外部レコーダー収録時の120FPS収録追加と合わせてS-LOG2/S-LOG3収録時の基準ISO感度が ようやくISO2000に戻った。
 
もともとPXW-FS5のセンサー周りの基本はPMW-F5、FS700、FS7と使い続けた伝統のSuper35専用のバランスのとれた銘作センサー..
 
ただ、PMW-F5.. FS7もLog収録時の基準感度は概ねISO2000に対しPXW-FS5はなぜかISO3200に変わっていた。
 
購入直後のIneterBEEでマーケティング担当者に聞いたところ、「可変ND搭載で云々」みたいな回答がきてたけど
 
収録時の露出設定がかなりシビアになってきて、どちらかというとダイナミックレンジを諦めてノイズを静める収録をしていた記憶がある。
 
減感扱いでもいいのでISO2000設定してくれって、依頼したけど..結局 その後のファームアップでもなかなか実装されず.
「こりゃSONYはダメだ」と言う事で、PXW-FS5を最後にSONY映像機器 全排除に至るきっかけになった。
それから 1年立って..ようやくISO2000実装..  
いい方向なのかね? SONYの企画部門の考え方の変化...
 
http://www.newsshooter.com/2017/07/21/54242/
 

«Leica TL2ローンチ

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