2017年6月24日 (土)

Lever 3500xはVPG-130対応なのか?

Canon Cinema EOS C200..CanonRAWLightで収録する場合はVPG-130対応のCFast2.0が必要との話を販売店から聞いている。

 
C300MarkII, XC10で主につかっていた CFast2.0は SANDISKのJ46B系以前のVPG-130未対応の2015年ごろのモデル..
SANDISKの現行J46D系はVPG-130ながら,強気の値段設定がハナにつく
 
Leverのサイトを見ると3500xがVPG-130対応になってる。
 
 
256Gの型番はLC256CRBJP3500で,大手量販店だと5万4,000円ぐらいで買える。  
 
ヨドバシカメラでLC256CRBJP3500を購入してみたが..
VPG-130のロゴ印刷がない。
 
ヨドバシのサイトのLC256CRBJP3500の写真にもロゴがないからヨドバシが間違えたということではないと思うし,ヨドバシがズルしてる訳でも全くなく
たんにLexerが同じ型番でVPG-130対応と未対応の2製品を流通させてるだけだとは思うが..
 
手元に届いた3500x..実質VPG-130対応なのか否か.. 気になるところ。
Leverのサポートページを見ると3500xそのものがBMDのURSA mini対応となっている。URSAmini 4.6KのRAW収録まで対応と想定すれば,たぶん C200でも大丈夫そうな感じはある..
C200がくるまで,しばらくはモヤモヤした状態が続きそうだ。
 
 
販社の話だとWISEがC200で動きそうだということだが..
WISEは,流通が少ないし割安感ないからな..  
やはりLexerに期待したいところだね

BMD URSA Canon 18-80mm T4.4互換性強化!

BMD URSA用のカメラアップデート Camera 4.4が公開された。

 
URSA mini  PRO用のBluetooth機能をつかったコントロールAPI対応がアップデートの肝みたいだが、しっかりとCanon 18-80mmT4.4の各機能をEFマウント経由でできるようにアップデートされてる
 
URSA mini PROとURSA miniで適用できる機能が違うというのが興味ふかいところ
 
URSA mini PROの方だと アイリス、フォーカス、ズームをEFマウント経由でコントロールできるようだが、URSA miniはフォーカス、ズームは動かせないのか?
ピン数は変わらないから、EFマウントへの給電能力の違いがあるのだろうか?
URSA mini Pro
 
  • Added iris, focus and zoom control for Canon 18-80mm T4.4 lens via EF mount.
  • Added record start/stop for Canon 18-80mm T4.4 with ZSG-C10 hand grip.
  • Added support for Canon 18-80mm T4.4 lens image stabilizer.
URSA mini
 
  • Added iris control for Canon 18-80mm T4.4 lens via EF mount.
  • Added record start/stop for Canon 18-80mm T4.4 with ZSG-C10 hand grip.
  • Added support for Canon 18-80mm T4.4 lens image stabilizer.
 
URSA mini Proは 腰だめ撮影に最適かされたRAITANKシグネチャーモデルも発売(フジヤAVC限定)、サードパーティ含めて広がりを見せてる..
Canon 18-80mm T4.4 サーボズームとしては非常にコンパクトでシネマ用で基本光学設計から練り上げらてるだけに、使いかってはすごくいい。
 
URSA 4.6Kのフルアパーチャーは25.34mm x 14.25mmでSuper35でも正統なセンサー有効サイズになってるから、安心して使えるしね
 
URSA mini PRO価格もEVFいれてもC200と同等ぐらいとお値段も格安だしな
これから買うには良いかもしらんね
 
余談
REDもなんとかCanon 18-80mm T4.4のEFマウント経由のコントロール強化してほしいな

2017年6月23日 (金)

Canon C200 気になっていたことアレコレ

Canon C200 アレコレ気になっていたこと..少しづつ確認できたところから

 
1 音声周り
オンボードマイクはC300MarkII同様にある。前から見て右側のロゴの下
またXLRの2Chとは別に3.5系のマイクジャックがあるが、マイクジャックの仕様はC300MarkIIと同じ..バッテリ内蔵のマイクが無難のようだ
 
マイクジャックは3,4Chに割り振られるので4 Ch音声取れるフォーマットに設定しないとマイクジャック側は使えない。
この辺りXLRが本体に付いてるから、無問題だろうね
 
2 空冷ファンの排気
空冷ファンの排気は、EVFがわから見て左。操作パネルの後ろのスロット
右側から吸って、左に出す形式。
右肩のせだと 顔に当たる排気が気になるかも?と実機操作した人の話は聞いた。
肩のせ嫌いだから..自分は無問題かな.(*^-^)
 
まだ、メディアや販社に回ってるのは試作機の段階だろうから..
AFの感度やら、追従性とかは 量産段階にならんとわからないだろうね..
悪くはなってないと思うけど^^

2017年6月19日 (月)

Odyssey 7Q+ 2017年6月ファームアップ

Convergent-design社が米国で生産するモニターレコーダがOdyssey 7シリーズ。

発売から、かれこれ4年ほどか..
 
こまめに機能追加のアップデートが繰り返されていて、今年最初のアップデートが6月になって公開された。
 
Odysseyfirmup2017
 
前回のアップデートは2016年10月ごろだったか..今回はVARIVAM-LTのRAW収録が240fpsまで対応と AvidのDNxHD対応の強化、それとAudioの8chの取り扱いあたりが機能強化の目玉のよう..
 
OdysseyそのものはHDMIを4K対応にした7Q+以降、Apolloという名称の4chHDスイッチャー機能付きの「見た目がそっくり」なシリーズが出てはいるが
 
ATOMOSほど、次から次への新型機という商品展開ではないところが興味深い。
スイッチャー機能は不要なので、そろそろHDRモニター機能をさらに強化した新Odysseyシリーズの後継機をリリースしてほしいころではある。

2017年6月15日 (木)

Heliar Vintage

コシナが展開するフォクトレンダーシリーズレンズ..

 
ブランド料金(笑)が安いのか..お値頃な値段で購入することができる。
SLマウントの方が収束気味の展開ながらVM(Mマウント)の方が,まだ新製品の展開が続いてる。
 
SCコートを使ったクラシックレンズとか、特色あるレンズが安く手に入るのはありがたい。
当然ながらライカ判対応。
 
つまりSuper35と言いながら ライカ判に近くなるHelium 8Kフルアパーチャでも使えるのも助かる。
 
最近、購入したレンズで面白いと思うのが Helier Vintageラインの50mm F3.5
 
Heliar_vintage
 
Leicaのズマロン28mmとペアでREDで使うと、案外と楽しい写りになる。
キレがありながら、それでいて、ちょっと懐かしい描写。
 
しかも、このレンズ 絞りが「無段階絞り!」 
 
実際は、ぐるぐる回りながら「レンズ全群」ごと繰り出す三角帽子状の鏡胴先端に絞りユニットがあるので、絞りユニットそのものがフォーカス合わせに合わせてグルグル回ってしまうが..
REDの撮影のやり方として、絞りを収録前にあわせたら、そのカットは絞りいじらないので無問題..
ズマロンは全長が短すぎてフォーカスするときにREDの場合、多少の慣れが必要であるが、このレンズは、フォーカスもやりやすい。
 
結構シネマ向きだったりする..
 
この手のレンズが増えるのは 大歓迎!  コシナには頑張ってほしいね
 

2017年6月12日 (月)

EF-S 17-55F2.8 II型出ないかな?

CanonのEF-S 17-55 F2.8.. 動画用としてまだまだ使えるレンズだと思う。

Lレンズの標準ズームはリニューアルが進んでいるが、EF-Sの大口径標準ズームは.
 
スチル用としては このまま、終わりになりそうな感じもあるわな...
 
Efs1755
 
シネマ用途も睨んで、リニューアルしてくれんかな?
 
一番、変更して欲しいのが..フォーカスリングとズームリングの位置の入れ替えとフォーカスリングの幅をもう少し、太くして欲しいところかな..
 
欲を言えば、EF-Mでの運用も見越してSTMなり、ライブビュー主体の撮影に耐えうるモーター駆動系であれば、なお結構。
 
EF-S 18-135用のパワーズームユニットみたいのが出てくれるとHappyかも...
 
さらにさらに..欲をいえば.. 微ブレ対応のIS.3の実装!
 
できれば、RED Digitalと協議して WeaponやEPIC-WからIS.3のOn/Offが制御でキルトなお結構..
 
無理かね?  Canonさん...

2017年6月11日 (日)

デジカメの専用リグって無駄かね?

先日、GH5用のクロージル製のリグを手にする機会があった。
 
器用にGH5のバッテリハッチや各種ダイヤルを逃げた作り、
マンフロットプレート互換の溝があったり、よくできた作り。
でも買う気にはならなかった。
 

事務所の、機材倉庫を整理すると 使わなれなくなったデジカメの専用リグが出てくることがある。

デジカメの方は、下取りに出しても、それらのリグは二束三文だったりで、整備して持っていくだけ労力が無駄ってことが多い。
それらの無駄に残ったリグを見ると、デジカメ用のリグを新たに買うという気力が萎えてくる。
 
デジカメって、スチルカメラとムービーの両方の機能を無理やり詰め込んでる感もあるので、本格的に撮影となると、やれフォローフォカスだ、外付けマイクだ、モニターだ..
 
そんなこんなを取り付ける「ネジ穴」が足りなくなって、リグが必要というのはわかるし
見た目が立派になるから、「本格的な撮影」って見えるメリットは確かにあるが..
そこまでしてデジカメで撮影する理由って何だろうって
 
冷却ファンが内蔵されてないから、LOG収録の時は、収録はじめと終わりでノイズレベルの変動に注意しなければならないし、SDI出力は大概ないからHDMI経由で不便なモニターをしなければならんし..
 
GH5が悪いってわけじゃないけど、なんか嫌になったなーってのが実情だったり。
 
それなら補助機材の取り付けネジが豊富に用意されてる業務用シネマカメラを持ち出した方が、よほど合理的じゃないかって気もしてくるな..
 
まあ、どうでもいい愚痴だけどね..

2017年6月 9日 (金)

Red mini mag 960G不具合対策(覚え書き..みたいなもん)

こちらのブログでも散発的に不具合発生の書き込みをしている

RED Mini mag 960Gが認識されなくなる問題について、商社より連絡があった。
 
直近の不具合はこれ..
http://higashinokaze7.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/red-mini-mag-96.html
 
連絡してきた内容を箇条書きにすると 
 
1. 直近にトラブルを起こした RED Mini Mag960Gを分析したが、正常である。
 
2. 本体のファームの改修で問題は解消する。
 
3. β版の最新ファームはすでに対策済みである。
 
4.  現状のファームだとRed mini mag 960を挿入した状態で、PowerONをすると稀に「認識しない状態」が発生することは確認できてる。
だと..
 
最新のβ版というと、6月頭に公開されたVer6.4.23だね..
下記の文言のところがそうかな?
Fixed intermittent media mount errors on startup and when media is inserted
 
 
安定化バージョンは6.3.102が最新だから、1−2ヶ月で追いつくだろうね
そうなると、安心して960Gが使えるということらしい。
同時期に発売された480GのRED mini magも同じ「癖」を持ってるとか..
 
なには、ともあれ原因がわかって、対策が進んでるのは良いことだ。
日本の商社技術部も本社とかけあって調査すすめたみたいで、助かるよ..
 
なお、安定化リリースがくるまで、今のファームで960G、480Gを使う場合は
パワーダウン前に正規手順でメディアをとりはずし、パワーアップしてから、再度挿入するやりかたを推奨するそうだ。
 
それでも、認識されないときは..認識されない状態のまま2分間待つ。
そのあと、RED本体を「 Shutdown」する手順をとるとよいらしい...
 

2017年6月 4日 (日)

Pana AU-EDA1かCanon C200か?

米国の映像製作関連の展示会Cine Gearに合わせて発表されたSuper35センサー搭載 C4K60対応の「お手頃価格」のシネマカメラ

Canon C200とPanasonic AU-EDA1.. どちらが扱いやすいだろうか?
 
本体重量は両機種とも1.2-1.4kgぐらい。EFマウント搭載
内部収録でC4K60Pが可能。ハンドルやモニターを外すとジンバル搭載もやりやすい..
 
先行するSONY PXW-FS5が処理ロジックの能力不足から内部収録がQFHDに止まり、4K収録時には外部出力と本体モニターの併用ができない弱みを解消してる両機種。
ほぼ同時に発表、価格も8000US$前後と互角な両機種...どちらが良いか悩むところではある。
C200を現状は発注してはあるものの,AU-EVA1が気になるところもあり、
しばし悩む状況は続きそう...
 
現時点、公開されてる仕様で両機きになるところを比較してみる。
 
1 AFの有無
C200はC300MarkIIが実装するDP技術をつかったシネマのAF機能は「そのまんま」引き継いでる。CanonのコンパクトサーボのAFも駆動できる能力もあり
さらに、C300MarkIIの弱みであるフォーカスポイントの切り替えが「タッチパネル」でできるようになり、たぶん..現時点のシネマカメラのAF機能としては
各メーカあわせて「もっとも進んでいる、使いやすいAF」になると思う。
他方AU-EVA1については、AFの記述がないし、操作部にAFに関するキーの設定はみあたらない。VARICAM-LTが技術の基本になってる以上たぶんAF は無い。
 
2  MFの扱いやすさ。
C200にはDP信号を生かした「DPフォーカスガイド」が実装されている。
Canonの純正レンズ、(CINE-Eのコンパクトプライム含む)で対応できるはず。
小型機だと4Inchぐらいのモニターが多いが、それで4Kのピンをあてるのは至難の技。「DPフォーカスガイド」もタッチパネルが追加されたことでさらに扱いやすくなってるだろう。
 
AU-EVA1については、フォーカスアシストのインフォメーションがまだでてきてない。VARICAL-LTと同じ機能があれば、まあ、つかえるかな?というところではあるが.. ただ別にピン確認のモニターやEVFを用意する必要があるかもしれない。
 
3 露出..
両機ともたぶんワンプッシュ AUTOアイリスは使える。
Log主体のシネマカメラだとそれで十分。WFMも実装されてるようで
両機ともここは無問題かと思う。
 
4 音声
C200はオンボードマイクの開口部が見当たらない。もしかするとXLRマイク、もしくは3pinのデジカメ用マイク接続が必須になるかも..
AIU-EVA1はオンボードステレオマイクが実装されてるので、外部マイクなしでもそれなりに音がとれるかも??
 
5 センサー温度の制御
両機種とも強制空冷のダクト開口が確認できるのでノイズレベルの変動等気にせず安定収録できるかとおもう、両者互角かな..
 
6  T/CのIn/out
C200にはT/Cのin/outのポートが見当たらない。T/C合わせる必要があるばあいはAU-EVA1ってことになるか?
 
7  底面の固定部
AU-EVA1は小ネジ、大ネジの2つのネジが確認できた。C200もCanonはそのあたりそつないから2本固定ができそう。 また純正のショルダーパッドを用意してるから
底面のパーティグ面合わせのズレがでない構造になってるだろう。
 
8 センサー読み出しと記録ビットレートの関係
精細感や、色の再現性に影響するだろうけど 一番ちがうのセンサー読み出し
Canon C200は基本Pixel by Pixelに準ずる読み出し。
他方、AU-EVA1は5.7K相当のセンサーからのオーバースキャン。
単純に、読み出し部だけで言えば、AU-EVA1の方が有利かな?とも「カタログスペック」では見えてくるが..
ただ気になるのが「記録レート」の部分。
C200もmp4は8bit4:2:0の150MbpsQFHD・60Pと割り切った軽量コンパクトな記録だが、CFast2.0のCinemaRAWLightはC4K60Pで1000Mbpsの記録レートになる。
この記録レートはREDのREDCODEのC4K60Pの6:1ぐらい。
REDCODEとはビット深度や、非可逆圧縮のアルゴリズムがちがうので一概にはいえないだろうが、直感的には6;1の圧縮相当であれば、最新のアルゴリズムいれてるだろうから「無問題!」で使えそう。
つまり外部RAWを考えなくて良い利便性が期待できる。
 
他方、AU-EVA1は内部はALL-Iの10bit4:2:2で400Mbps..
ここが気になる。SONY PXW-FS7のXAVC-Intraが600Mbps級..
PanaのAVC IntraはH.265であれば.. まあ無問題だろうがH.264だと
圧縮率が高すぎるんじゃ無いかって危惧もある。
 
このあたり、いずれ情報が出てくるかな?

2017年6月 2日 (金)

Leica SL ファームウエアV3.0

Leica SLのファームウエアV3.0が公開された。

 
DNGファイルのSDカードヘの書き込み速度のアップやら、DNGとJPEGの振り分け記録。
 
さらに「バリオ・エルマリート SL f2.8-4/24-90mm ASPH.」「 アポ・バリオ・エルマリート SL f2.8-4/90-280mm」の合焦精度向上やらAFcの追従性能の向上アップデートが一緒に配布されてる。
 
その他にも Tモードの表記がSモードに変更になったり
随分と細かくアップデートされた感はある。
 
残念なのが動画収録設定時のボディ前面FNボタンの扱い。 スチルで割り振った機能を無視して
 
「カスタムWBの取り込み」へ強制的に切り替わる、悪しき風習はそのまま。
 
当然、「カスタムWB」を読みだした段階で事前に設定していたWBは無視されるので.. 動画収録時にはFNボタン触らないようにしないといけないって
癖がそのまま残ってしまってるが..イマイチって感じではある。
 
SLで動画収録する本国のスタッフが少ないんだろうな..気がつかないってことは..
 

«Cine Gear EXPO でシネマカメラの新型発表!

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