2018年7月19日 (木)

RED DSMC1 + ファームv6.3.106の怪しい挙動

2014年に購入したDSMC1 EPIC-M Dragon...

まだ現役で稼働中..単体では枯れてるというか、安定した収録もでき
何かと不具合が目立つDSMC2より信頼できる感じ,,,だったんですが
 
落とし穴が一つありました。
DSMC1 BRAINのSDI端子にCD社のOdyssey7繋いで使おうとすると
Odyssey7の「タッチパネルが動作しなくなる」という謎の挙動
 
ver6.3.xxx系では偶然Odyssey7をDSMC1に取り付ける組み合わせがなかったので
現行バージョンだけがダメなのかVer6.3.xxx系全体が怪しいのか不明ながら
若干..面倒な状況になってます。
 
SDI重畳のトリガーでOdyssey7側の収録、停止は行えてますし
SDIケーブルを引っこ抜けば、Odyssy7のタッチパネルも復活するという、何とも半端な状況。
 
ちなみにDSMC2のVer6.3.106にOdyssey7繋ぐとなんの問題もなく、動作する。
 
昨年だったか,Ver6系やVer7系でDSMC2の方SDI経由でトリガーが掛からないとか不具合が出ててVer6.3.106になってDSMC2の方が安定していて、油断してましたね。
 
REDの方に確認依頼しましたけど、DSMC1だとレスポンスさらに悪そうだからね
当分はDSMC1にCD社の製品は繋がないのが吉かもしらん。

2018年6月 8日 (金)

iMac Pro+FCPX10.4.2..AVCHD 60iはヤバイよ!

最新のFCPX10.4.2とiMacPro(2017)の組み合わせでAVCHD 60iのクリップが処理できない問題が出ている。

 
特定の機種に集中してる感じもありPanasonic GH1のAVCHD 60iは、ほぼ全滅..初代NEX5のAVCHD 60iは半壊状態かな...
 
FCPX10.4.2のBrowser上でGH1のクリップが「黒塗り」になって、それを無理にスキミングしようとしたり、タイムラインへ移そうとすると、カラーホイールが回り続けた状態で「フリーズ」してしまう。
 
なんとなくだが、GH1,NEX5初代に共通してるのはAVCHDの60iで17Mbpsってことかな。GH2の24MbpsくらいAVCHDだと、黒塗りにならず、取り敢えずは編集できる状況だからね。
 
ちなみに、iMacProのFCPX10.4.2で黒塗りになったクリップを含むライブラリをiMac2012年の FCPX10.4.2で開くと、無傷というか無問題!以前と変わらずに処理ができる。
OSはiMacProもiMac2012も最新の10.13.5で同じでがFCPX10.4.2の動作に違いが出る。
 
さらに、SONYのCXシリーズとかAVCHD 60pの28Mbpsのクリップはスキミングやタイムライン上での再生では問題でなくても「共用」でProRes書き出しをすると、不特定の箇所で映像の乱れるが発生する症状も散発してる。
 
Apple  Japanのサポートに問い合わせてるけど、現時点iMacProについて 同じような事例の報告は来てないという事で..
問題箇所の切り分けは時間かかりそう。
 
当面はAVCHD 60iや60pの古い映像を編集に入れ込む場合、iMAC2012でProResへ書き出ししておいて、それを使うことで「手間は別にして」 編集継続はできるので
致命的な問題にはならないが...
 
iMacPro..ちっとヤバイ状況は続きそうである。

2018年6月 1日 (金)

RED EPIC-W からDSMC2からGEMINIへのアップデートパス

REDが先月発表した、統合DSMC2シリーズ。

既存のDSMC1 EPIC-DRAGON、WEAPON 6K,さらにEPCI-Wから DSMC新シリーズへのアップデートパスが出ると、代理店から連絡があった。
 
その中に「お手頃価格設定」でEPIC-WからDSMC2 GEMINIへのアップデートパスがあった。手持ちのWEAPON S35 8Kはそのまま残すとして数台あるEPIC-Wは8K収録については、ロジック部の能力制限の影響が出て、いまいちな感じもあるので..
1台だけでも5Kへ戻すかと考えてる
 
その理由はHelium 8Kセンサーの ピクセルピッチが狭いこと。
 
センサーSNは数字上は悪くないんだろうが、地明かりでの収録とかEPIC-MXと同等の気配りが必要になる。
 
例えばC4Kで見ると
Helium 8KでC4K収録時のクロップファクターはx2.56! GH5どころか下手すりゃ1インチセンサーに近いぐらい狭く、使い続けていく中で「不満が蓄積」する原因の一つになっている。
 
GEMINI 5kだとC4K収録時のクロップファクターはx1.56とSuper35の一般的な範囲(x1.6-x1.5あたり)に合わさってくるので地明かりの収録に期待が持てる。
 
さりとてMONSTROセンサー、「大幅お値引き」になったとは言え..やはり割高。
どのちみ8K出しなんて、まだまだ少ないからGEMINIをWEAPON S35に合わせて使うのが、今後2−3年の間は、ベストな選択かなって気もしている。
 
DSMC2のシリーズはGEMINIからMONSTROへのアップデートも「値段は別にして」可能だそうで.. 様子見てMONSTROって荒技?ってのアリか?ともふと思ったりしてる。

2018年5月24日 (木)

RED EPIC-W ディスコン

REDの8Kシネマカメラ、RED EPIC-Wが早くもディスコンとなった。

 
同じセンサーを搭載しながらロジック部の処理能力で2グレードの製品を用意していたEPIC世代からのREDの製品群を整理する一環らしい。
 
WEAPONという名称も消え、DSMC2 BRAINという本体名称に統合
搭載するセンサーバリエーションで価格差を変える方針に変わったらしい
MONSTRO VV 8K,HELIUM 8K, GEMINI 5K それぞれ、既存の同一グレードと比較して「値下げ」とか
 
BRAINを統合することで、ファームウエアの「予期せぬ不具合」も解消してくることを期待したい。
 
EPIC-WやSCALET-Wからのアップデートパスはあるらしいんで
手元のWEAPON S35は残すとして、EPIC-Wはアップデートを検討しようかと思っている。

2018年5月13日 (日)

編集作業用SSD、「安物買いの銭失い」を学習して無い

FCPXをメインに動画編集してるけど、4K編集とかになるとPC外付けのHDD, SSDの構成も重要になる。

 
FCPXのライブライの方は、1ライブライが4Tbyteから36Tbyteぐらいになるので
8T,10TのNAS用HDDを8発のRAID5や4発のRAID0で概ね1000MB/sぐらいの実効書き込み、読み出しになる構成を自分で組んで、コスト削減してる。
 
他方、キャッシュ、バックアップ、出力にはSSDのRAID0構成して割り当ててる。
現用は2016年9月から使い続けてるCFD CSSD-S6T256NHG6Z(東芝MLCのSSD) 4発のRAIDユニット。
最近、編集が引っかかるというかキャッシュの動きが変な感じもして不満が出てきた。
 
そこで、値段が下がった東芝製3DNAND搭載のCFD CSSD S6T480NMG3Vを購入してRAID 0組んだけど
これが「ハズレ」
 
SSD1台あたり10-12Gbyteほどまでは、1台あたり500MB/s相当ぐらいの速度が出てるが、それを越えると、100MB/s以下にがっくり書き込みが落ちてくる。
 
読み出しの方は、速度安定して500MB/s以下出てるから、故障とかじゃなく、大容量の連続書き込みに適してない構成だったってだけだが..
 
これでは、FCPXの作業用としては心もとない
 
別にWDのBLUE 500Gを取り寄せてみたが、そちら大容量シーケンシャルファイルでも速度低下が目立たず安心できそう、
 
ちっと値段が安いからって、CFD CSSDシリーズを購入したのが失敗だったな
 
SSDについては、昔から「安物買いの銭失い」を繰り返してる気がする。
まあ、自分の愚かさを恥じるところだわ

2018年5月 2日 (水)

Leica は Leica 細かい事は気にしてはいけない?

Leica SLのファームアップが公開された(多分)

 
Leicaのホームページのファームウエア欄に3.2のダウンロードリンクができて
アップデートの手順書も公開されて...
 
でもダウンロードリンクの先は「ベンチにもたれるオッサンの写真」と「403 Fobidon」の表示。
 
Leica販売店に確認したら、「まだファームウエアのダウンロード始まってないはず」とのこと..
大らかというか.. 細かな事は気にしちゃいかんのがLeica使う上の「お約束」
だと思う
 
5月中旬ぐらいかね?3.2のダウンロードできるようになるの..

2018年4月12日 (木)

Aputure120D

LED定常光ライト、Aputure Light Storm 120Dを購入した。

Aputure120d
 
動画撮影時の照明、タングステン系を使うことが多いが、消費電力の関係で使えない撮影場所も最近は増えてきてる感じもあり
 
さりとて「プラズマ」や「HMI」は重く、大掛かりで移動が大変。
パネル型のLEDはディフューザー厚くしないと影が汚いのでキーライト系としては、当然ながら使いにくいという事もあり..
 
ここ1年ほど「表面チップ実装型LED」を搭載した照明を3メーカーほど試しに購入しては様子見ていたが、カタログ値ほど光量が出なかったり..
収録開始2時間ほどで光量が変動したり、設計製造の甘さが鼻につくものばかりで、なかなか使い勝手の良い光源に巡り合わなかった。
 
Aputure 120D, 試してみる限り、色温度がちょい高めな以外は
光の素性も悪くなく、静音型の大型冷却ファンもあって安定した撮影ができそう。
 
残念ながら、購入直後にNAB2018で30%光量アップの120D IIが発表されたが、しばらく使ってみて、確実に使えるということがわかれば、追加購入しても良いかと思っている。
 
そうそう、製品のつくりは悪くないが、Aputure困ったのが「開梱直後の刺激臭!」
 
中華系の機材に多い気がするが、「揮発性の強い、接着剤か塗装材料」を使って よく乾かさないうちに出荷してきてる感じもある。
起動直後は、冷却ファンあたりからも刺激臭が強くするし..
 
目がシバシバして頭痛がして来るぐらい... 1−2日ほど、風通しの良いところで「臭い消し」しないと使えたもんじゃない。
製造現場の人達大丈夫か?って思わず心配してしまうほどだ..
 
国産メーカーが作ると、確実に値段上がるし痛し痒しと言ったところかね。

2018年4月10日 (火)

Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K

NAB2018にてBlackmagic Pocket Cinema Camera 4Kが発表された。

先代のBMPCCは有効センサーサイズが小さくて、広角側苦しかったが
今回のセンサーはGH5Sに近いセンサーらしく(販売店店頭での話) 
通常のmFTとして、使えるのがありがたいところ。
CFast2.0とSDのダブルスロット、さらに冷却ファンの開口らしきものも見えるので
安定運用できそうかな..
電源は Canon LP-E6タイプのバッテリと合わせてUSB-Cからの給電が可能らしいので、Nikon Jシリーズのバッテリと、専用の口金が細いDCプラグ使う先代のBMPCCより扱いやすいかと思う。
まあ、とりあえず、予備入れて注文(予約?)はしてきた
発売がBMD的には9月ということだが、BMDの事だから..早くてInterBEEの頃かね?

2018年4月 7日 (土)

Apple ProRes RAW

Appleから動画用RAWフォーマット ProRes RAWが発表された。

 
既存のProRes422HQおよび422に相当する記録レートでRAW収録ができる汎用フォーマットらしい。
 
REDのREDCODE 3:1から4:1に相当するのがProRes RAW HQで、他方REDCODE 6:1から8:1あたりがProRes RAWってところだろうか???
 
AtomosのSHOGUN INFERNOが4月9日(米国時間かな?)あたりからファームアップで対応
SONY FS系、Canon C300MarkII/C500 Panasonic VARICAM LT/AU-EVA1あたりの外部RAW収録機材で使えるようになるらしい
 
NLEもFCPXが10.4.1でProResRAW対応でこれも同時期に公開されるとか
 
謳い文句としては、処理が軽い!
Appleの発表だとREDCODEの5倍以上の処理速度、処理が軽いCanonのCInemaRAWLightの1.5倍の処理速度というから、
その辺り さすがAppleという関心することしかり
 
実際には、自分で撮影して編集処理してみないとなんとも言えないが
軽いRAWが増えるのは大歓迎
 
AU-EVA1とSHOGUN INFERNOで試せるみたいで、ちょいと試したい気持ちもあるが..
SDI接続の外付けRAWレコーダはSONYのAXS R5含め、諸所「予期せぬトラブル」で悩まされてきたというのもあり.
内部収録のProRes RAW搭載機種を待つのが無難かなと 思ってたりする。

2018年4月 3日 (火)

AU-EVA1 Ver2.0

Panasonic AU-EVA1 ファームウエアVer2.0が公開された。

 
C4K ALL-Iの内部収録の追加、あとは6G-SDI経由のRAW出力の追加が目玉かと思うが..
 
「フォーカスピーキング」と「WFMの50%透過表示」の組み合わせが使いやすいのが何よりである。
WFMの透過部でもちゃんと、ピーキングが表示されて視認性が向上してる。
 
リリースノートでは「フォーカススクエア」ともWFMが共存できるような記載があったが、自分の設定が悪いのか??? 現時点、どちらかの機能を選ぶと、片方が消えてしまって共存できないのは若干残念ではある..
 
さて、SDI経由のRAWは5.7Kのフルアパーチャーと4Kクロップが選べるが、全機能を使えるレコーダーはATOMOSの新ファーム?発表待ちみたいで、現時点は急いで動く必要もなく様子見という感じ
 
 
外付けのRAW収録に対しては、SONYやATOMOSで色々と苦い経験を積み重ねたが故に「現時点」モチベーションがメッチャ低いので
RAWはREDとC200に任せてAU-EVA1はシンプルに内部収録のみで使い続けることになるかと思う。

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