2017年12月18日 (月)

Leica CLの動画機能は「超絶癖あり」だね..

Leica CL受領してきた。

 
カメラとして使う予定なんで、動画機能は無くても良いが..
試してみると「超絶癖あり」..
 
LEICA APS-C SystemのTL2も同じだけど
動画収録時には「絞り」「シャッター速度」の制御がおまかせになる。
 
ISOと露出補正ぐらいは動くかな...動画で必須な「シャッター速度固定」もない。
 
720P.1080P,QFHDを選ぶとフレームレートもそれぞれ一択になるし
その状態で「最良」な絞り&シャッター速度を選ぶらしい..
 
もちろん明示的なフリッカー対応の機能も見当たらない。自動で制御するのかはTL2ではわからんかったが..
 
ここまでTL2とCLも同じだろうが
さらに CLは「斜め上の制御」を仕込んできてる。
 
純正のズミルックスTL f1.4/35mm ASPH.をつけて見ると
 
なんと 動画収録中は「絞り開放F1.4」に張り付いたままになる。
明るい屋外でも絞りはF1.4で、電子シャッターをガンガン上げてくる。
ISOは自動制御してるのかな...
 
壮絶だよ! 見間違えじゃなければ1/10000とかCLの表示出てたから
TL2の時は動画収録中は選択されてる f値とシャッター速度は秘匿されたようだから
TL2でも同じ制御だった可能性もあるが..
 
それにしても「大胆」というか「超絶癖あり」設定だな...
それとも液晶表示だけバグってて、実際の制御と違う表記なのか?
はたまた、絞り固定の「なんちゃってアクションカム」と同じテイストにワザとしてるのか..??
 
いずれにしろ、大胆というか..Leica すごいわ..

2017年12月16日 (土)

EPIC-W重整備だ..ヤレヤレ

Helium-8K対応の最初の1台..EPIC-W

 
稼働初めて1年かな.. 当初から内臓時計が数日でリセットされると言うことで
導入直後に代理店技術部門にて点検、RED本社の解析でも「数日でリセットされる仕様だから正常」と言うことで.. そのまま使ってきたが
 
他のHeliumー8K搭載のWEAPON,EPIC-Wと比べて、やはり明確に内臓時計のリセットが早いと言う「微妙な個性」を発揮していた。
 
それが12月になって、1日持たずに内臓時計が突如リセットされたり、稀に設定してあったスレートIDやリール情報がリセットされると言う「謎の現象」が散見されるようになり、改めてRED本社でLOG解析してもらったら..
基板交換含む「重整備対応」になってしまった。無償何で、財布は痛くないけど..
 
4−5週間かかるんだよね「重整備」..本国送還ってのもあるんで
しかもクリスマスホリデー入るから、6週に突入するかも知らんし..
 
はよ戻ってきてほしい..
 
AカメのWEAPON 8Kは健在だし、まだ EPI-Wの予備もあるけど
ちょいと心もとないってのもある。
ヤレヤレだ..
 

2017年12月 7日 (木)

AU-EVA1対策グリップ

AU-EVA1初期ロット不具合 対策グリップが届いた..

バヨネット部のプレート固定部のノックピン2本に加えて、もう1箇所、なにやら回り止めの部材が追加になったようだ。
Aueva1
ダイキャストパーツを変更したのかは.不明
見た目変わってないから、弄ってないかもしらんね..
まずは、無事対策ということで、一安心!

2017年12月 6日 (水)

RED Mini Mag 960G 購入時にバージョン確認を!

REDデジタル用のSSD RED Mimi Mag 960G

国内代理店経由だと48万前後(税込)..そこそこの値段になるが...
 
購入時に960G V3以降を指定することをお勧めする。
 
RED Mini Mag 製品番号が同じながら中身が変わってることがある。
 
960Gも V1とV3が少なくとも存在する。V1が先行して出荷されて、後からV3に変わった?らしい(どの段階から変わったのかは不明)
 
少なくとも2017年の3月下旬国内到着の960GはV3が混じってたから、960Gの発売開始直後に切り替わってるはず..
そう思っていたら..11月下旬に正規代理店から購入した960GはV1だった...
 
元からあった960GはV1でも問題なく RED本体のファームウエアのバージョンがVer7.0.0でもVer6.3.105でも動いていたが...11月下旬にきた960G V1は、全く動かない。1回だけ認識しただけで、その後DSMC1,DSMC2とも認識しなくなった。
 
代理店に依頼して、別の960G(これもなぜかV1だったが)を取り寄せたが..
全く認識しないし、今まで開示されてる、SSD復活の[手順] をいろいろ試しても
全く ダメ...沈黙したまま。
RED 4台でだめだから、多分、SSDの問題だろう..
 
V1でもファームウエアが違うのか?? 2枚続けて同じ症状が出るということは
個体不具合とは言えない状況になってる。
 
奇しくも11月末に960G V3の方は、「動作安定化」の為にSSD側のファームアップが公開されたが、V1は放置のまま...
V1も後からファームアップするのか、問題ないと判断してるのかすらREDからの回答も...まだない。
 
もし、これから960Gを購入するのであれば、代理店なり、 RED担当に960G V3もしくは、最新仕様を送るように依頼すべきだろう..
 
しかしなー48万のメディア、結局 金払っても、全く使えないまま..
  アホくさ.

2017年11月29日 (水)

AU-EVA1が戻って来た

パナのAU-EVA1 11月中旬にセンサー温度表示の異常で..

メーカー修理へ戻っていたが..
昨日,無事戻って来た。
 
パナのサポートとやりとりしていたときは 「基板不具合の可能性」があるということだったが,ハードウエアのトラブルでなく,単に「ファームウエアのバグ」とのことで
基板交換もなく,もどってきた。
 
問題箇所のファームは,収録にすぐに影響する箇所ではなく,放置しておいてもよいとのことで,来年以降のファームアップに織り込むらしい。
 
まあ,無事でなにより
 
本来は出荷までにキッチリ,バグフィックスしてもらいたいところだが..
PXW-FS5やC300MarkIIでもマイナーBugが治るまで半年なりかかったから
致し方ないのかも..とも..
 
余談ながら,販売店に取りに行ったときのAU-EVA1の修理完了似姿は,お世辞にも気が利いた梱包とは言えなかった..
 
ピンクのプチプチで単に包んだだけというか..
「モニター周りの個別の緩衝材も無くで,そのままの状態でたんに梱包した」で似姿で戻って来てた
 
モニターは内側に押し曲げられて本体ハンドルに押し付けられた状態し,モニター固定のノブはガタガタ...
幸い,亀裂,割れはなかったが,パナの修理部門,ちょいとずさんな感じもある。
 
たしかCanon,SONYのときは,モニターははずして別梱包で戻してくれたと記憶してる
このあたり,この手のシネマカメラの発売に慣れてないPanaとの場数の違いなんだろうか?
 
もう少し,丁寧な梱包にしてもらいたものだ...

2017年11月22日 (水)

RED 1.8Inch Mag 再活用

REDシネマカメラの専用メディア..RED Mag

 
現状のWEAPON,MONSTRO等DSMC2フレームのシネマ機は、すべて Red mini magに統一されてる。
 
960GのRED mini magで国内価格だと46万円弱と、ポンポンと買える値段ではないのが痛いところ。
個人購入でREDを回すとなると、あの手この手で、少ないmini magを回さないといけない。
 
他方、先代のDSMC1フレームの場合は、SIDE SSDモジュールがもともとオプション設定だった時期もあり、旧型の1.8inch RED magとRED mini magのSIDE SSDモジュールを簡単に換装することができる。(DSMC2もできるらしいが、現時点RED Mini magしか選択肢がないので、緊急時の保守以外はユーザーがモジュール取り外すのは推奨されてないそうだ)
 
手元に残存する1.8Inch RED Magは240G,256G合わせて2Tbyteほど,その他に128Gも数枚残ってる。
 
手元のDSMC1フレームのうち、EPIC- M Dragonが1台RED mini magのSIDE SSDモジュールで運用していたので、これを1.8inchに戻して、1.8inchのRED Magをs再活用することにした。
 
1.8inchのRED mini mag 240G/256Gだと運用書き込み速度が145MB/sよりちょい低めで..RED mini magの960G等の高速型(DSMC1フレームの場合180MB/sちょい低めあたりが運用書き込み速度となる)より書き込み速度が遅く、Dragonで6K24Pの場合、RED CODEを4:1から5:1へと1段、落とさないといけないのだが..
最近のEPIC-M DRAGONの収録状況を見ると、まあ5:1なら許容範囲だろうと..言うことで..さっくりと換装..
 
左がMini magのモジュール、右が1.8inchのモジュール、外観は一緒
Side_ssd_dsmc1
 
上がmini magのモジュール、下が1.8inchのモジュール..スロットの大きさが異なるだけ
Side_slot_dsmc1_2
 
5分ぐらいで終了だから、RED mini magに余裕できたら、戻せば良いだろう。
 
本音言うと、RED Mini magは手を滑らしやすいので..1.8inchの方が安心感はある。
960GのRED Mini magや1TのRED Mini magで気になる、挿入時の認識時間の遅延も目立たない。
DSMC2含めVer6.3.105で対策されたようであるが、RED Mini mag 960Gはファイル管理関連のバグがあったらしく、RED mini magを装填したままパワーアップするとRED mini magが読み込めなくなるとか言う「アホ」なトラブルも「結構、頻発」して神経を使う。
1.8inchは技術的に枯れてるのか、極めて安定..耐久性も申し分ないのも安心感につながる..
しばし、DSMC1の残りの数台は1,8inchで運用することにした。
 

2017年11月19日 (日)

REDファームウエアダウングレード V7.0.0 > V6.3.105

RED WEAPON S35/EPIC-W Heliumセンサー搭載のファームウエア

ダウングレードすることにした。
 
IPP2対応のVer7.0.0にしてから..撮影の都度、何らかのトラブルが発生してる。
 
例えば...
 
1  EPIC-W バッファーオーバーフロー&シャットダウン
 
2 EPIC-W  IDXのC190等デジタルリンクのバッテリ残量表示不具合
 
3 WEAPON-S35 SDI出力、Timecodeインバリッド発生..
 
そして..起動がイラつくほど遅いとか、ディスプレイ関連の操作がモッサリしたとか...
 
本社の方にLog送って分析してもらってるけど、解決まで時間かかりそう。
いっそ、BRAINやModuleのハードウエアトラブルなら、早く解決しそうだが
現時点、代理店技術からは回答がない...
 
代理店に聞くと、まだ6.3.105のバージョンで様子見てるユーザーが多いそう..
今回は勇み足だったかね..
 
というわけで、ボチボチとダウングレード作業中。
 
Ver7.0.0の全機能を対象としたPresetはVer6.3.105に適用できないので
バックアップサーバーからVer6.3.104用のPresetを引っ張り出してきて適用したり
念のためRESTOREとWIPEを噛ませて、新たにセンサーキャリブレしたり..
 
1台あたり1.5時間ぐらいかかるか..
 
これで元どおり安定してくれると良いけどな..愚痴でした..coldsweats01

2017年11月18日 (土)

AU-EVA1とAU-VCVF10G

InterBEEのMeetコーナーで実物見た方も多いかとおもいますが...

 
EVFがないAU-EVA1..
VARICAM-LT用のEVF... AU-VCVA10Gを装着して使うことできるんですね...
 
接眼部に組み込まれた光学ズーム機構を持つAU-VCVA10G..
カメラ側からの設定ができなくなるらしいですが、AU-EVA1に装着された状況でも十分、魅力的なEVFでしたね。
 
当初、事業部側は本体価格と同じ、高額なAU-EVA1は設定する意味がないと発想していたみたいですが,現場の声を拾って「なんとかした」みたいですね
ステーの類は部品扱いで取り寄せる必要がありそうですが、問題なく物はだせるとのことでした...
 
実際は、テクニカルファームの方で、D-TAPからAU-VCVA10Gへの変換ケーブルと、AU-EVA1に取り付ける「トッププレート」を開発してるそうで..
テクニカルファームの話では、現時点でも発注してくれれば、出せるとのこと。
 
System5あたりに、AU-VCVF10Gと一式一緒に手配してもらうのが「漏れなく」使える部品類そろうかと...D-TAPへの給電にはNEPのV-Mount対応の電源コンバーターの類が必要になると思いますが、そのあたり専業店であれば、一括して見繕ってくれますからね..頼りになりますからSystem5
 
外付けの高品位のEVFはやはり撮影時には「あった方が良い」というのは当然。
 
CanonのC200が内臓EVFをもっていながら、C700用のEVFを別付で用意してるのも.そういう理由かと
AU-EVA1も同等になった訳で..嬉しいことですね
 
ちなみに、D-TAPで電源拾って、SDIで映像つなぐ=REDとかBMDでもPanaのEVFが使えるはずであって.. 買っても良いかな..(予算の関係で年明けになりそうですが)と..

2017年11月16日 (木)

Cinema RAW Development2.0 for Mac OS 仕様

Canon C200のCRMを現像するツール

Canon純正のCinema RAW Development2.0 for Mac OS..
 
「Prores4444」への現像をする場合でも,「連番DPX」への現像を前提としたHDDの残量チェックが行われる「雰囲気」がある件
 
Canonのカスタマーセンターの方から「仕様」との回答が来た。
分割して現像してほしいって..
 
まあ,Windows版の方にはProres4444への変換オプションないから
致しかたないんだろうね
 
今後,対応を検討してくれるらしい。
 
750MByteのCRMをProRes4444へ変換するときは,手持ちの16Tbyteの作業用RAID0 HDDだと,弾かれるから
20TbyteほどのRAIDを組めば,当面うごくかな
 
CN-E 70-200のレンズも C200でAF/DPフォーカスガイドが使えるようになるのにレンズ発売後1ヶ月ぐらいは,ひっそりと掛かってたから
Canon ソフトウエア開発全般に手一杯なんだろうな..
 

2017年11月15日 (水)

InterBEE IDX新型バッテリ期待したい。

InterBEE(2017)

 
一番の注目株はIDXのロープロファイル小型Vマウントバッテリかな..
 
25℃だと140Wぐらい絞り出せるみたいだし、パワーリンク機能も後段のバッテリから優先的に消費するらしいので、RED  WEAPON S35 8KやEPIC-Wのように
起動に時間かかるシネマカメラだと電源落とさずにバッテリ交換できるメリットもある。
 
充電も既存の2連充電機に重ねて装着して順次バッテリ充電ができるそう。
これも魅力...
 
ロープロファイルというとAntonのVシネがあるが、それより値段は下がるということらしい。
 
ただ、発売は「相当先」らしいので.. 来年夏ぐらいかね?手に入るの..それが残念..
 
Ipl

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